平成30年企業位主導型保育施設長研修会に参加しました!

平成30年企業位主導型保育施設長研修会に参加してきました。本年度から、保育所保育指針が

変更になったことを踏まえ、最新の保育施設の動向や、施設の運営管理に必要な基礎的な知識等を

学ぶ研修会で、企業主導型保育事業における保育の質の向上を図ることを目的としていました。

基本コンセプトは、保育所保育指針や各ガイドライン等の内容を正しく理解することでした。

 

主な研修内容

1、保育所等の社会的役割

2、施設長の責務

3、子どもの発達と保育の内容(保育所保育指針)

4、保育所等における健康・安全

5、子どもの発達と保育の内容(発達過程)

6、保護者支援

 

10年ぶりに改定された保育所保育指針の大きなポイントは5つ

①「乳児保育・1・2歳保育」の充実

②「養護」の重視、養護的環境作りの大事さの自覚

③「幼児教育」をになう自覚とそのための計画・評価の力

④「子育て支援」の充実、「大きな災害への備え」

⑤職場作りと「キャリアパス」作り

となっていて、今後の監査にも大きくかかわってくるとのことで、保育指針を元に各種計画の

見直しを行う必要があると感じました。その他、幼保一体となった教育・保育の充実が求められ、

保育所においても幼児教育を積極的に行なっていく内容となっていて、ポエモにおいても取り入れて

行く必要性を感じました。

また、具体的な保育内容で、ポエモに置き換えて考えた際に特に必要と感じたことは、乳幼児の

発達の特性及び発達過程において、月齢ではなく個々の発育に合わせた遊びをさせることが大切

ということ。

もう一つは保育者の配置が多いが故に、手を出してしまい児の精神的・身体的発育や主体性を

止めてしまっていることがある。子どもが助けを求めてくるまで待つなど「見守られている安心感」

を感じさせる保育を行なうべきだと思いました。

施設長の責務として、保育の質を向上させるために、学ぶ機会を多く待たせる必要があると

思うので、救命救急の研修を行うことはもちろんのこと、保育関係の研修のみではなく、人間性を

高められるような研修も積極的に取り入れていくべきだと感じました。

 

せっかく2日半もかけて学んだ研修ですので、ポエモをより良い保育施設にするためにも

頑張っていきたいと思います!

保育施設ポエモ 園長

 

 

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