株式会社ポートエモーション

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スタッフの声

ポートエモーションで
活躍されているスタッフさんに
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  • 1.プロフィール

    10代の頃に無資格・未経験で介護の世界に飛び込んだ吉原千代美さん。
    その後、2人のお子さんをご出産され、しばらく介護から離れていましたが、4年程前にポートエモーションに戻ってきて下さいました!
    お子さんをポエモに預けながら派遣スタッフとしてご勤務いただいている吉原さんに、様々なインタビューをさせていただきました!

    2.介護から離れた時のお話を聞かせてください

    無資格未経験でこの世界へ入り、就職を見据えて最初は派遣で働きました。
    勤務して4か月程経った頃、そろそろ就職してもいいかな?と思ったときに妊娠が発覚。
    社員になって続けようと思いましたが、悪阻がひどく、とても勤務に行ける状況ではありませんでした。

    これ以上続けることは施設に迷惑がかかってしまうと思い、当時は就職をしない選択をしました。そして長女、長男を出産してしばらくは専業主婦として過ごしていました。

    3.なぜ介護の仕事を始めたのですか?

    学歴とか関係ないだろうし、スタートラインがみんな同じなので、頑張れば認めてもらえるかな?って友人から話を聞いて興味を持ったのがきっかけです。
    介護って一般的には嫌がられるイメージを持つ人が多いけど、そんな仕事を自分ができたらすごいなって思ったのです。
    パソコンと向き合うような仕事よりは、人の為に尽くす、人と関わる仕事をしたかったのも介護の仕事をしたかったのも理由です。

    4.仕事復帰を考えた頃のお話を聞かせてください

    長男が6ヶ月くらいになったときに仕事復帰を考えました。理由は、金銭的な負担を減らしたいと思っていたことと、私自身、専業主婦は向かないってわかったからですね(笑)

    社長から事前に保育施設ポエモの話を聞いていたので、復帰する時は必ず相談しようと思っていました。
    年度の途中で保育園に入れることは本当にまれで、働きたくても預け先がない状況の中で、ポエモは子供2人とも預けられるよって聞いてすぐ飛びつきました。

    5.当時の働き方を教えてください

    ポートエモーションで実施している資格取得支援制度を利用して資格を取りつつ働く選択をしました。
    当時は、週5日の勤務と週1日資格の学校、週1日はお休みという働き方をしていました。コーディネーターさんに相談して、子供との時間を作るためにも1年間くらいは日勤メインで働けるように色々施設に相談してもらいました。

    6.仕事と子育ての両立。何が1番大変だった?

    当時は住んでいたところが少し遠かったので、子供2人を背中と前に抱っこして、必死に電車に乗っていました。若かったからできたかな。
    途中から長女が認可保育園に受かったので、保育園とポエモ、2つの園にそれぞれ子供を預けてから出勤していましたがそれが想像以上に大変で。子ども達も朝早くて途中で疲れちゃったり、なかなか仕事に行けず支障が出てしまったり。遅刻することも増えて途中から気持ち的に辛くなりましたね。

    しばらく頑張りましたがこのままでは施設にも迷惑がかかると思い、今後について夫婦で話し合って、途中から2人ともポエモに預けることを決めました。
    長女はとても喜んでいましたね。笑顔も増えたし、ポエモの様子をたくさん喋るようになりました。改めてポエモに預けてよかったなって思いました。

    7.託児所ポエモの存在について

    特にポエモの主任には子供の事はよく相談していました。親身になって話を聞いてくれたり、客観的な目線できちんと指摘もしてくれて。主任に言われたことを家で実践するとうまくいくことも多くて。すごく心強かったですね。

    8.今後はどうされたいですか?

    しばらくは派遣を続けていきたいです。
    色々あって現在は1人で子育てをしております。1人では解決できないこともあるので、その時はポートエモーションに頼らせてもらいたいと思っています。話を聞いてもらえるだけでもスッキリできます。

    そして娘は小学生になり、それに伴い息子も近くの保育園に転園することになりました。2人とも新しい環境になるので早く慣れてくれたらいいなって思っています。

    介護

    吉原千代美さん

    YOSHIHARA CHIYOMI

    就業先 特別養護老人ホーム

    資格 介護福祉士

    経験 約5年

    詳しくはこちら

  • 1.プロフィール

    約5年前に派遣スタッフとして就労されていたA・Yさん。
    その後ご結婚、出産を経験され半年ほど前に再びポートエモーションに戻って来て下さいました。
    戻ってきてくれた理由や、保育施設ポエモを利用しているお子さんの様子などインタビューさせていただきました!

    2.ご自身について少しお聞かせください

    ポートエモーションの派遣スタッフとして就労後、結婚を機に地方へ引っ越しをして専業主婦をしていました。その後妊娠、出産を経験し何よりも大切な娘が産まれてくれました。
    子育てに奮闘する一方で、慣れない環境での生活や夫婦間のすれ違いも多くなり、様々な理由があってシングルマザーで育てていくことを考えるようになりました。

    3.当時の状況を教えてください

    今後についてどうすればいいのかわからず、話がまとまっていない中で真っ先に電話を掛けたのがポートエモーションの社長さんでした。派遣には戻らないと思っていましたが、なぜか電話番号は残していました。

    決心できていない時に社長に相談をしたのに「そうなったときはいつでも助けてあげるから。本当にその決断をしたときは戻っておいで」って言ってくれました。その言葉がどれだけ心強くて嬉しかったか。
    戻れる場所がある、私でも働けて娘と生活していくことができるかもって。希望を与えてくれましたし「頼れるのはこの会社しかない」と思いました。

    その後、正式に1人で育てていくことを決めたのですぐに社長へ連絡をしました。

    4.どのような働き方をされましたか?

    娘の為にとにかく働かないと!って気持ちが強くて、最初の頃は必死だったので週5日、1日8時間働いていました。とにかく私が頑張らないと...と思っていました。
    仕事にも慣れてきた頃、「自分の都合ばかりで娘の負担になっていないかな?」と考えるようになり、母として子供との時間もきちんと作ってあげたいと考えるようになりました。
    その気持ちをコーディネーターさんに相談し、勤務日数に減らした条件で就労先を探してもらい、娘と向き合う時間も大切にすることを決めました。現在は週4日、1日8時間勤務をしています。

    5.ポエモでの様子はどうですか?

    最初の頃は多分寂しかったと思いますが、娘も私と一緒に頑張ってくれてる気がしました。
    朝ご飯は機嫌によって食べないこともありますが、ポエモでお昼やおやつをしっかり食べてくれて体重も増えていたので安心しています。
    今ではポエモに行くのが楽しみで仕方ないみたいです。同じ日に登園したお友達のことを話してくれたり、歌を歌ってくれたり。笑顔も増えた気がします。

    自分が保育士をしてても、自分の子供に関してはいつも悩む事ばかりですし、そんな時にポエモの先生に相談できたり、学ばせてもらうことが多いなぁって思います。
    これからも娘なりに羽を伸ばして、のびのびと過ごしてくれたらいいなって思っています。

    6.今後はどのようにしていきたいですか?

    しばらくは派遣で働きたいと思っています。
    仕事や子供の事を相談できる相手が近くにいるのはとても大きくて、自分1人で解決するのは到底できないからです。
    娘ももう3歳。あっという間に大きくなるけれど私にとってはまだまだ赤ちゃん。
    収入ももちろん大切だけれども、同じくらい娘と一緒に過ごす時間をこれからも大切にしていきたいと思っています。頼りっぱなしにはなりますが、こうやって安心して働ける、収入をいただけるのはポートエモーションのおかげです。

    そして、今はまだ両親に頼ることが多いですが、貯金をしていずれは自分たちだけで生活できるようにしていきたいと思っています。

    7.最後に一言お願いします♪

    働かれてるママの中には、様々な事情を抱えている方もいらっしゃるかと思います。
    そんな方に伝えたいのは「自分の人生の中でどんな人と出会えるのかはすごく大切」だということだと思いました。
    私は5年前にポートエモーションと知り合うことができなかったら今の生活はできていないと思いますし、娘も育てられないかもしれません。
    相談できる方が近くにいる、サポートしてくれる方がいる、子供を見てくれる先生がいる。
    こんなに素敵な環境ってないと思いますし、これからも娘の為に仕事を頑張っていきたいと思っています。困ったらまず連絡だけでもしてみると、自分の人生が大きく変わるかもしれません!

    保育

    A・Yさん

    A・Y

    就業先 認可保育園

    資格 保育士

    経験 約11年

    詳しくはこちら

  • 1.『お友達をポートエモーションに紹介しよう!』

    当社が独自で行っている『お友達紹介制度』
    今回は、派遣スタッフとして4年弱ご勤務いただいているKさんです。
    同じ職場のご友人に「うちの会社コーディネーターさんの対応もすごくいいよ!」と紹介して下さり、この度ご友人が仲間入りして下さいました♪
    ご紹介していただいた経緯や、現在の働き方についてインタビューしてみました。

    2.ポートエモーションを知ったきっかけを教えてください

    実は、前にいた派遣会社にも現在担当してくれている望月コーディネーターさんがいまして。
    望月さんを追っかけて行ったらポートエモーションにたどり着いた、ということになりますかね(笑)
    派遣会社から紹介してもらった施設に非常勤として就職しましたが、望月さんはその施設に頻繁に挨拶に来られていたり、顔合わせでスタッフさんを連れてきていたので知っていました。

    3.なぜまた派遣で働こうと決めたのですか?

    引っ越しと子育てがきっかけですかね。
    勤務先までだいぶ遠くなってしまい、通勤に時間がかかってしまうことと、息子がいたので今まで通りの勤務だと拘束時間が長く、家庭とのバランスが取れなくなると思い、派遣で働くことを考えました。
    それに、望月コーディネーターに連絡をしたら派遣先を探してくれるかなって、思っていました。

    4.当初と現在の就労条件を教えてください

    最初は1日5時間程度、週3日の扶養範囲内で働いていました。
    比較的自宅から近いデイサービスで数カ月派遣で働き、施設の人員充足に伴い契約満期で終了。その後、同じ条件で従来型特別養護老人ホームにて働きました。
    途中から、法律の改正で労働者の賃金が上がったり、扶養範囲内の金額も訂正されたり…。自分で計算しながら働くのも大変だと思うようになりました。

    それと、息子が中学3年生になり、高校に行ったらもっとお金がかかると思ったので「この際扶養を外れて働こう!」と考えたのが働き方を変えた理由ですね。
    少し時間に余裕ができてきたので、就労条件を緩和し、自宅近くで働けるところを再度探してもらいました。今は1日8時間労働、週4日ユニット型特別養護老人ホームにて働いています。派遣だとこうやって条件を変えれたり、色々な施設を経験する事ができるのでいいですよね。

    5.ご紹介してくださった時の話をお聞かせください

    2か所目の派遣先で仲良くなったスタッフさんに今回声をかけさせていただきました。
    だいぶ前ですが、1度ご自身でポートエモーションに登録に行かれたみたいで、相談だけで終わったようですが、その後も悩まれていたので「うちの会社すごくいいよ。望月さんっていういいコーディネータさんもいるよ!」って伝えました。

    そのスタッフさんはすごく明るくて、仕事も真面目でしたし、社員さんと派遣を区別しないでみんな平等に話してくれるような気さくな方で。会社に紹介したいなって思っていた方だったので、お声掛けしてみました。

    6.Kさんが思うポートエモーションのいいところ教えてください

    コーディネーターさんの対応がすごくいいですよね。
    朝早い時もあるのに、派遣先への初日同行に必ずコーディネータさんが来てくれるんです。普通1人で行くものだと思っていましたし、他社ではそんなことはしていないみたいですよ。こちらとしては緊張しているので、心強いです。

    それと、他社ではコーディネーターとは基本連絡を取らないところも多くて、初回の契約以外基本的には会わないし、連絡も更新確認時期しかないようです。
    それに、担当コーディネーターが変わることも多くて、困ると聞いたこともあります。変わったことを知らせてくれないし、いつの間にか辞めていたなんてこともあるみたいですね。ポートエモーションではどれも考えられないことですね。

    現場の職員さんに「ポートエモーションの派遣さんはいい方が多いから、もっと来てくれたらいいのに」と言ってもらえたのが嬉しかったです。
    また困ってる方がいたら、「うちの会社いいよ」って声かけしたいです!

    7.お友達を紹介して下さったKさんに、会社よりお礼をお渡しさせていただきました!また、ぜひお声掛けいただければ幸いです♪

    介護

    K・Rさん

    K・R

    就業先 特別養護老人ホーム

    資格 介護福祉士

    経験 約17年

    詳しくはこちら

  • 1.プロフィール

    約1年半前からご勤務いただいてるI・Cさん。
    派遣就労している期間にご懐妊され、出産前まで勤務を続けて来られました。
    「初めての出産。緊張もしていますが楽しみです!」と素敵な笑顔で話されるI・Cさんに当社に来ていただいた経緯や、妊娠中のお仕事様子についてお話を聞きました!

    2.ポートエモーションを知ったきっかけを教えてください

    ハローワークで仕事を探していた時に、たまたまポートエモーションが掲載していた派遣保育の仕事を見つけて、電話をしたのがきっかけです。
    施設が自宅近くにあり、まだ求人募集をしているとのことだったので登録をしに会社へ行きました。

    3.なぜ派遣で働こうと思ったのですか?

    契約した時間内で働けるといいますか、仕事と私生活の切り替えができることで気持ちに余裕が持てると思えたのが理由です。
    常勤で働いていた時は、持ち帰り仕事は当たり前で常にクラスの事考えていたり、記録物も多くて残業も当たり前でした。自宅に帰っても仕事をしていたので気が休まらないことも多くありました。

    それと、結婚を見据えて引っ越してきたばかりだったので自宅周辺しか土地勘がなく、仕事をするなら自宅近辺以外は考えていませんでした。そんな時にたまたまポートエモーションの派遣案件が徒歩でも行ける距離だったのと、自分の都合を聞いてもらえそうだったので働こうと決めました。

    4.実際に働いてみてどうでしたか?

    基本的に残業はありませんし、「時間になったら上がってね」って他の職員さんが声をかけてくれたので働きやすかったです。何よりも仕事と家庭の切り替えがきちんとできたのでよかったと感じました。
    それと、コロナウイルスで公共機関を利用するのは不安があったので、自転車で通勤できたのも気持ち的に楽でした。

    5.妊娠が分かったときの様子、教えてください

    もともとは週5日、フルシフトで勤務していましたが結婚を機に「子供を授かりたい」と考えるようになり、負担にならないよう次回契約時から週4日で勤務したいと担当コーディネーターさんに相談して、働き方を変えました。
    その後、しばらくして妊娠。3ヶ月目になる頃に気が付きました。幸いつわりはあまりなく、歩いて通勤ができたので変わらずに勤務することができました。

    ただ、私が担当していたクラスは少しだけ配慮が必要な子供たちを中心に見ていたということもあり、後ろからドンっと覆いかぶさってきたり、走り回ってぶつかったり…ということがあったので、子供たちに何かあったときに対応できなかったら…と少し不安ではありました。
    それと、夏場頃の妊娠発覚だったのでプールの準備で屋根を張ったり、足元が滑る状態での準備が少し大変でしたね。

    担当コーディネーターさんに相談して、安定期前ではありましたが園長先生にだけは妊娠したことを伝えました。「すごく初期の事だから周りには言わないけど、困ったことあったら私に言ってね」と言って下さったのですごく心強かったです。安定期に入った頃に、他の先生達にはお伝えさせていただきました。

    6.ご家族の反応はいかがでしたか?

    ちょうど契約更新時期で働く日数も減らした後の発覚だったので、今までより休みも取れるし安心したよ、って主人は言ってくれました。
    両親は子供を見る仕事だからこそ予測がつかなくて危ないこともあるだろうから、無理はしないでねって心配しつつも応援してくれました。

    7.今後について教えてください

    今回は産前休暇に入る前に契約期間満了で終了することを選びました。
    初めてなので里帰り出産をするということと、産まれる前に夫婦で少しゆっくりしよう…と考えて今回はそのような選択をしました。
    まずは子育てに専念したいのですが、家事、育児に少しでも余裕ができてきたらまた仕事をしてもいいかなって思っています。その時はまたポートエモーションの派遣スタッフとして勤務したいと思っています!

    8.最後にご出産への意気込みをお聞かせください

    コロナウイルスの関係で、主人も含め立ち合い出産ができないので入院したら1人で戦うことになると思います。すごく緊張もしていますし、周りの先輩ママさんからは陣痛の痛い話ばかり聞いてるので怖いな~って思うこともありますが、せっかくなので残りの妊婦生活楽しみたいと思っています。

    仕事柄赤ちゃんはたくさん見てきましたけど、1から自分で育てるって何だか新鮮ですね。
    まずは無事に産まれてきてくれること。そして早く我が子を腕に抱っこしたいですね!

    保育

    I・Cさん

    I・C

    就業先 認可保育園

    資格 保育士

    経験 約7年半

    詳しくはこちら

  • 1.プロフィール

    約5年前に当社派遣スタッフとしてご勤務いただいてた栢沼彩乃さん。
    妊娠・出産を経て2年程前にポートエモーションに戻って来て下さいました。
    その後第二子を妊娠され、この度産前休暇に入る前まで派遣でご勤務を続けてこられました。
    妊娠中の様子や気持ちの変化、ご家族様についてお話伺いました!

    2.当社に登録された(約5年前)頃のお話を聞かせてください

    以前は常勤として有料老人ホームで働いていました。
    結婚を機に家庭と仕事を両立させる為に派遣での就労を考えていた時、知人がポートエモーションで働いているのを知って私も登録に行きました。
    すぐにお仕事先を提案してもらい就労しましたが、その後妊娠が発覚。産前産後休暇の取得ができるように派遣で継続する方法を教えてもらいましたが、初めての妊娠ということもあり、主人や両親の意見も聞いて契約期間で派遣を終了する事を選択しました。

    3.お休み期間中はどう過ごされましたか?

    最初は時間に余裕もできて良かったけれど、家に閉じこもる時間が増えてしまい、最低限の会話しかしなかったのですごく孤独でした。
    それに、お金の部分でも負担があって貯金を切り崩したり、生活に支障が出ないように日々過ごしていました。
    当時は若かったし知識不足で制度をあまり理解していなくて。実際には体調も落ち着いていたので、「もう少し働いておけよかった…」って、思っていました。

    4.なぜまた派遣で働こうと思ったのですか?

    周りとのつながりが欲しかったのが正直なところです。

    出産後は何をするにも常に子供とセットというか。
    話し相手もいないし、自分の自由な時間もなくて思い詰めてしまうことも多くて。なので早い段階から仕事復帰は考えていて、必ずポートエモーションに戻ろうと決めていました。
    実際に復帰してみて「人と話せるのってこんなに楽しいんだ!」って感じました。
    仕事ではあるけれど、子供からも手が離れ自分の為に時間が作れましたし、やっぱり自分で働いてお金を頂けるのっていいなって。そのお金で子どもや自分のために使えたりするのも気分がいいです。

    それに休んでいた間は、担当コーディネーターさんが年賀状を送ってくれたり、「保育園もあるし、いつでも戻ってきてね」って連絡くれて。つながっている安心感があったし、すごく心強かったです。

    5.ポエモを利用していた時の様子を教えてください

    慣らし保育も順調でしたし、何よりも息子が毎日楽しそうに過ごしていたので安心しました。
    連絡帳アプリは夫婦間でも共有することができますし、夕方に先生からのコメントや息子の写真が送られてくるので、仕事終わりに見るのが楽しみでした。イベントでは夫婦で一緒に運動会に参加させてもらったり楽しかったです。
    翌年からは自宅近くの保育園に申し込みをしましたが「もしダメだったらまたポエモにお願いしようよ!」って主人から言ってくれるくらい気に入ってました!
    今は自宅近くの保育園に入れたので、ポエモは土日祝に利用しています。介護施設は土日祝のニーズがあるので、そんな働き方ができるのはポエモがあるからですね。

    それに預かってもらってる間に買い物やご飯にも食べに行けるので気分転換にもなりました。子育てだけだと思い詰めることも多かったので本当によかったです。

    6.2度目の妊娠。お仕事で大変なことはありませんでしたか?

    しばらく派遣で働いていた時に2人目の妊娠が発覚しました。
    ありがたいことに1人目の時同様に悪阻はほとんどなく、体調も落ち着いていましたが、派遣先が坂の上にある施設なので、通勤が少しきつかったですね。
    施設に妊娠したことをいつ伝えようかって話になって時に、今回は産前・産後休暇制度を利用したかったので、ユニットリーダーさんだけには迷惑がかからないように直接伝えて、他の職員さん達には安定期になったときに、コーディネータさんから施設に伝えてもらいました。

    もともと入浴介助が多かったのですが、足元危ないからと変わってくれたり、重たい利用者様の移乗を手伝ってくれたりもしました。派遣だからと区別されることはなく、周りの皆さんのご協力があって、産前休暇前まで勤務することができました。皆さんに助けてもらえて本当にありがたかったです。

    7.ご家族様の反応はいかがですか?

    息子は色々と理解できる年齢になってきて、「ママ抱っこ!」のすごく甘えん坊さんだったのに、「お腹に赤ちゃんいるから」って我慢したり、自分で歩いてくれるようにもなりました。息子なりに考えてくれてるんだなって嬉しかったです。

    主人に関しては、無理だけはしないようにねって。いつも私の意見を尊重してくれました。
    それに、2人目ができてから今まで以上に協力的で優しくなりました。子供を連れて移動するのがこんなに大変なんだってことを理解してくれてることが、私からしたらどれだけ心強いことか。

    8.最後に、ご出産への意気込みを聞かせてください!

    予定日前に入院をして、促進剤にて出産予定になっています。性別は生まれてからのお楽しみなんです。早く我が子に会って、主人や息子に抱っこさせてあげたいですね。
    そして1年くらいは育休をもらって子育てに専念しますが、また介護の仕事に戻りたいと思っています。
    働きたいときにポエモがある!って思えると安心できますし、1人で考え込まないでコーディネーターと相談しながら進めていけるのは助かります。
    まずは母子ともに健康に過ごせるよう、残りの期間ゆっくりしたいいと思います!

    介護

    栢沼彩乃さん

    Kayanuma Ayano

    就業先 介護老人保健施設

    資格 初任者研修

    経験 約6年

    詳しくはこちら

  • 1.プロフィール

    夜勤専従で介護老人保健施設で勤務されてたKさん。
    今後の働き方で悩んでいた時に、当社派遣スタッフさんから「絶対にうちの会社いいよ!」と声をかけてもらい、ご来社下さいました。
    この度、派遣でご勤務いただくことが決まったKさんに他社派遣会社との違いや当社を選んで下さった経緯など、インタビューさせていただきました!

    2.ポートエモーションに登録されたきっかけを教えてください

    非常勤で勤務していましたが、夜勤明けに入浴介助が必要なくらい人手不足が続いてて、さすがに自分の体が持たない。と悩んでいた時に、いつも私の事を気にかけてくれてたポートエモーションの派遣スタッフさんが「絶対にうちの会社いいよ!」ってゴリ押ししてくれたのがきっかけです(笑)
    他社さんは契約途中なのに来なくなったり、音信不通になるとか何度もあったのにポートエモーションさんは長く勤めてる方がほとんどで。同じ派遣会社なのに何でこんなに違うんだろう!?と思って話を聞きたくて登録に行きました。

    3.前の派遣会社について教えてください

    コーディネーターと初めてお会いしたのは施設での顔合わせのときですね。初めましてって立ち話程度で。勤務してからはいつの間にか担当者が代わっていました。変わることは知らされませんでしたし、3年間属していましたけど4回くらい変わりました。

    それに、引継ぎがされているのかと思ったら全然で。新しい方にまた自分の情報を伝えていました。それに事務的なところも伝わってないことも多々ありましたし、日々の連絡も基本的には契約の時くらいしか取りませんでした。コーディネーターと会ったのは初回の契約時だけで後は郵送でした。
    派遣会社ってこれが当たり前なのかな…って。

    4.困ったことはありましたか?

    派遣で有料老人ホームに勤務した時に、業務の事で色々悩んでしまったので、担当してくれてたコーディネーターに相談しました。でも、その時コーディネーターに言われたのは「とりあえず頑張れ」ってことで、私が相談した内容が理解できなかったのか、そんな対応でした。
    「自分で解決してとりあえず我慢してってことね」って自分なりに解釈して、しばらく我慢してましたが、どんな思いで相談したのか汲み取ってはもらえず、問題解決もしてないし納得感はありませんでした。

    契約延長確認時期になり、今回の契約で終了したいことを伝えたところ、「そんなこと言ったら施設が困るから。あなたは必要とされてるから続けませんか」って。こちら(派遣会社)が困ります、みたいに聞こえてしまうし、精神的に辛かったのに「まだ大丈夫」みたいな返事をされて、私の気持ちを考えてくれないし、嫌な気分になりました。

    確かに派遣は施設に合わせて働くことが求められるけど、だからこそ普段言えない悩みや苦しみを共感してほしくて言ってるのに、会社側の目線で無理強いされたので本当に嫌でした。なので派遣をやめて別の施設に就職したんです。

    5.ポートエモーションは違うと思った部分を教えてください

    登録に伺ったときに、「ポートエモーションの派遣社員として働いてもらうので、会社の事をきちんと知ってもらって派遣先を紹介したい」と言われました。会社の説明なんて初めてだったので驚きました。
    それにコーディネーターは現場経験がある方ばかりで、話していても自分の想いや現場の状況を汲み取ってくれるので、とても話やすかったのを覚えています。
    社内で日々情報交換もされているようで、他部署とコーディネーターの連携が取れているので事務的な部分も安心できたし、会社がきちんとしてると感じました。

    それに、派遣スタッフさん自身が「うちの会社いいよ」って言えるのってすごくないですか!?
    そういう会社の一員になれるのっていいなって思ったので、是非お願いしたいですと伝えました。

    6.担当コーディネーターについてお聞かせください

    登録時も対応してくれた望月さんは、以前勤めていた施設に何度も来られていて、担当者とも関係性が築けているのを知っていたので、何だか初めてお会いした気がしなくて!(笑)
    何よりも、望月さん自身が私が話した内容を想像できてアドバイスをくれたり、きちんと話を聞いてくれるので、とても話しやすかったです。

    それと、他社では本人の条件をきちんと聞き取りしないで施設に提案することもありましたけど、それだとすぐ来なかったりするじゃないですか。
    望月さんは提案先の担当者と私の就労条件のすり合わせをしてくれましたし、私にも施設情報を詳しく伝えてくれるのでイメージしやすかったです。そのうえでその施設に行くのか確認を取ってくれるので、相違もなく安心できました。

    7.これからの意気込みをお聞かせください

    今回就労を決めたのは特別養護老人ホームです。家から近かったことと、現在もポートエモーションから派遣されている方がいることを聞きました。派遣から就職に切り替えて働かれてる方も何人かいると言ってたので、きっと働きやすい施設なのかなって思って決めました。
    まだ行き始めたばかりなので緊張していますが、長く続けられるように頑張りたいなって思っています。途中で何か不安なことや、困ったときはすぐ連絡してねって言ってくれるので、そう言ってもらえると安心だし、また頑張ろうって思いますよね。

    介護

    K・Mさん

    K・M

    就業先 特別養護老人ホーム

    資格 介護福祉士

    経験 約17年

    詳しくはこちら

  • 1.プロフィール

    以前は常勤として特別養護老人ホームで勤務されていた古旗亜利沙さん。
    今後について考えてた時に「ポートエモーションで一緒に働こうよ」と当社スタッフさんからご紹介を受け、現在ご勤務いただいてる派遣スタッフさんです!
    常勤と派遣の違い。それに伴う葛藤やご自身が成長できた部分など、様々なお話をして下さいました。

    2.ポートエモーションの事はどのように知りましたか?

    常勤で勤務していた時に、仲良くしていただいた先輩方がいました。
    もともと「5年続けたら、転職をしよう」と考えていて、ちょうどそのタイミングで結婚することが決まり、引っ越しも考えなければならず、今後について相談をしたらその先輩に「それならポートエモーションで一緒に派遣で働こうよ」って声をかけてもらったのがきっかけです。

    3.なぜ5年で退職しようと決めていたのですか?

    かっこよく言うと自分のステップアップの為、と言いますか。
    介護の仕事がしたくて、学校卒業とともにこの世界に入りました。
    勤めていた施設は、利用者様に対しての話し合いも多く、職員同士の連携が取れているとても恵まれていた施設だったと思います。
    その一方で、長く同じ施設にいるとその施設のやり方しか学べないし、スタッフ間でもどうしても慣れが出てきてしまうものだと思っていました。

    そういった部分で新しい施設での経験や、ご利用者様との信頼関係を築いていくことをしてみたいと思い、当初から5年続けたら…と考えていたからです。

    4.派遣で働こうと決めた理由を教えてください

    結婚や引っ越しの話がでてきたのが大きいですね。
    実は、同じタイミングで部署異動に伴い、サービス提供責任者の話をいただきました。
    自分が希望していたステップアップの話ではあるものの、家庭の事も大切にしつつ今後子供を授かったりしたら…と考えるようになり、中途半端な気持ちで受けることは無責任だと感じ、迷惑をかけたくないなって思いがありましたのでお断りしました。

    それでも介護の仕事はしていきたかったので、考えてたどり着いたのが派遣で働くことでした。
    派遣でも産前産休・育児休暇制度が整っていると聞いて、もしそうなった場合には安心だし、2ヶ月単位での契約期間なのできちんと全うすることが出来るだろうと考えました。
    それに、もし途中で働き方を変えなければならない時は、1人で悩まずにコーディネーターに相談できることもすごく心強いなと思いました。

    5.実際に派遣を経験してみてどうでしたか?

    従来型しか経験がなかったので、色々な施設を見てみたいと思いユニット型に行きました。
    従来は利用者様の人数が多くて大変だけれど、職員数も多いのでスタッフ間でのやり取りが多いのに対して、ユニットは利用者様の人数も少なく体の負担はだいぶ軽減された気がします。
    それに個室なので、プライバシーの部分も守られているなって感じました。
    ただ、どうしても少ない人数で見ていかないといけないので、各々の仕事についてしまうとほとんど1人で勤務しているような感覚がありました。なので、できるだけコミュニケーションを取るように気を付けてきました。

    6.困ったことはありませんでしたか?

    施設で教えてもらったやり方で業務を進めていくと、直接的に事故につながりそうな事案がありました。でも、派遣の場合は業務を改革しに行ってるわけではないので私が色々と言わない方が…という考えもあり、どうすればいいのかわからずコーディネーターに相談しました。

    どの程度ならっていう判断が自分では難しくて。その時は一生懸命、責任感を持って仕事に取り組んできたけれど、常勤の時のように自分が主体で動くことによって「経験値も少ないし、若い派遣のくせに」と思われるんじゃないかなって。そこが悩んだ部分ですかね。
    でも、そのことをきっかけに言い方を気を付けたり、自分の行動を改めていかないとなって思いました。それに、他の派遣さんは知識も経験も長い方が多いので、自分の経験がすべてだと思わずに、周りとうまく仕事をしていくのも社会人として大切なことだと知りました。

    7.ご家族様の反応はいかがですか?

    主人は同じ会社に属しながら色々な施設で働いて、経験を積むことが出来るっていいんじゃない!?って言ってくれてます。夫婦で協力していってお互いがお互いの仕事を理解しているのは心強いかなって。

    私の両親は、私の性格をよくわかってるので派遣は合わないんじゃないと言ってます(笑)
    私も性格が頑固なところがあるので、派遣が合ってる!とは言えないけれど、だいぶ柔軟に考えられるようになったかな?って思えるようになりました。

    8.これからの意気込みをお聞かせください!

    正直、今はまだ自分には派遣合わないかもなって思っています(笑)
    なぜかというと、いつもどんなケアをするのがこの方に1番いいのだろうって。考えすぎて突き詰めてしまうところがあるので。真面目過ぎるんですかね。
    社員であれば施設をよくするためにその考えは必要なのだと思うんですけど、派遣だと出過ぎているというか、場合によっては生意気にも見えるかもしれないって思って。社員だと自分発信で変えられていけたけど、派遣だと少しもどかしいかなって思う部分です。こういう考えなので、派遣が合わない気がしています(笑)

    でも、私は社会経験も少ないし他を知らない。いろんな方法を学ぶことが出来る期間なんだなと思って派遣で働くことに決めたので頑張りたいです。
    様々な施設を経験することで、スキルアップをしつつ自分にはどんな施設が合うのか知れる機会なのだと思っています。
    それに、仕事や私生活も含めこうやってコーディネーターに相談したり吐き出せる先があるのってすごく心強いです。
    実際にはこんなことって言っていいのかな?何か思われないかな?って心配しちゃうこともあるけど「いつでも連絡していいよ」って言ってもらえると気が楽になります。
    これからも派遣で頑張ってもいきたいと思います!

    介護

    古旗亜利沙さん

    Furuhata Arisa

    就業先 特別養護老人ホーム

    資格 介護福祉士

    経験 約5年6ヶ月

    詳しくはこちら

  • 1.『友達にポートエモーションを紹介しよう!』

    当社が独自で行っている『お友達紹介制度』

    今回のインタビューは、派遣スタッフとして2年間ご勤務いただいている鷹取修司さんです!
    働き方について相談を受けたご友人に、「ポートエモーションいい会社だよ」と紹介していただき、この度、ご友人が当社から派遣スタッフとして就労することが決まりました。
    ご紹介して下さった経緯や、他社との違いについてお聞きしました!

    2.ポートエモーションを知ったきっかけを教えてください

    ポートエモーションを知ったのは2年くらい前ですね。
    母親が介護施設に勤めていて、現場にはいろんな派遣スタッフがいたみたいなんですけど、他の職員が「ポートエモーションっていう派遣会社がおすすめ」と言ってるのを聞いたみたいで。
    ポートエモーションがいいって職場で言ってるよと母から教えてもらったのをきっかけに、自分でホームページを調べて登録に行きました。

    3.鷹取さんが思うポートエモーションのいいところを教えてください

    【1】.とにかく何から何まで手厚い!

    他社にも登録してたことがありますが、全てが全然違います!

    実は介護以外にもいくつか仕事をしていまして。その都合でどうしても働ける曜日や条件に制限があります。
    そのうえで自分が働ける条件を伝えたときに、他社では提案された施設にとりあえず行ってみましょう、みたいに言われました。実際に施設が希望している条件と違ったりすることもありましたし、返事に迷っていると急かされたりすることもありましたね。

    ポートエモーションは無理強いさせるのではなくて、自分の気持ちや要望を汲み取ってくれて。その情報を基に具体的に施設へ提案してくれます。
    条件と合わないことがあると、こうしてみますか?こういうのはどうですか?と色々な事を提案してくれて、きちんと確認してくれるので事前に施設とのニーズにミスマッチがないようしているのもわかりました。
    提案先施設の様子も具体的に教えてくれたり、施設担当者と密に連絡を取ったりして連携が取れているので、途中で状況が変わったときにもすぐ対応してくれました。

    それと、コーディネーターと事務員さんとの連携も取れているので、介護業務以外でのサポートも強いと感じました。その時点で何から何まで手厚いです!

    【2】.会社に来やすい!会社に属してる一員だと感じられる!

    本社が都心にあって、各エリアに事業所を持たない派遣会社も多くあったので、登録とか契約で会うときは立ち話や近くの喫茶店だったりしました。
    どんな会社なのかわからないし、コーディネーターも常に変わるので確認事項も誰に聞けばいいのかわかりませんでした。
    それに、初回契約ではコーディネーターと会うけど、その後は基本連絡がないというか。他人事のようで仕事に行き始めたらそこで終わり、みたいな。お好きにどうぞって感じでしたね。特にサポートはありませんでした。

    ポートエモーションは日頃から連絡を取り合ったり、毎月給与明細と一緒に社内報を送ってくれるので会社がどんなことをしているのかよくわかるし、いつでも来てくださいと言ってくれるのですごく近い存在に感じています。
    コーディネーターは土日でも電話をすると出てくれますし、必ずその日のうちに折り返しをしてくれます。

    他社では折り返しがないときもあって、電話したにもかかわらず数日経ってからどうしました?ってメールで返信が来ることもありました。その時に解決したいから連絡しているのに・・・って思いますよね。
    ポートエモーションでは自分の事を大切にしてもらってる実感もありますし、派遣ではあるけれど、会社に属している実感があります。帰属意識が高められますね。

    【3】.コーディネーターが知識もあるし、話しやすい!

    何度も言いますが、他社コーディネーターとは対応が全然違います!

    何よりも、コーディネーターと喋りやすいのはすごく大きいです。
    困ったときは一緒に解決してくれたり、施設との間に入ってやりとりもしてくれます。
    介護現場の経験がある方ばかりなので、相談すると自分の事のように話してくれますし、施設担当者と日頃から連絡を取ることも多いようなので、良好な関係性が築けているのも安心できます。

    それと、仕事以外の話もできるって結構大切だと思うんです。そういう中から信頼関係が築けることって僕はあると思うんですよね。

    4.なぜうちの会社を紹介してくれたのですか?

    今後について悩んでいた友人から「鷹取さんの派遣会社ってどんなところなの?」と聞かれたので、今答えてきた事、全部そのままお伝えしています!(笑)

    お子さんがいる方のようで、会社には託児所もあるし、同じように子育てしながら今までとは違ったスタイルで働いてる人も他にいるだろうから、そういう部分でアドバイスしてくれる人もいると思うからいいんじゃないかな?と伝えました。
    社員で働いてると付随業務も多くて、家に帰宅してからも仕事をしていたみたいです。
    残業も当たり前のようにあったし、子供との時間が作れないって言ってました。

    派遣は基本的には残業はないし、持ち帰り仕事もない。状況が変わったら相談すればきちんと対応してくれることも伝えました。
    「パートで週5日働いてるけど、派遣で週4日くらいにしてもお給料が同じくらいなら、派遣で働く方が子供や自分の時間も確保出来る!」って言っていましたよ。
    今後、さらに子供が出来たり体調が悪くて休まないといけないとかあったら、その時はコーディネーターに相談すればいいだろうし、とにかく仕事以外の話を相談をしたとしても、いっぱい助けてくれるよ!って言っておきました!(笑)
    若いのにすごくしっかりされてて、お仕事に責任感を持っている方だと思っていたのでうちの会社いいよ!ってすぐ教えちゃいました。

    5.今後のご自身の働き方について教えてください

    もうすぐ介護福祉士の試験があるので、まずはきちんと受かるつもりでいます。
    あとは、まだまだ派遣で働きたいです。そのつもりでしかないです。

    介護以外にも仕事をしていますし、これからも新しいことにも挑戦していきたい。
    自分の性格が1つに定まらないで、いろいろなことをしたいアクティブな性格なのでだからこそ派遣という働き方は自分に合っているのだと思います。

    6.お友達をご紹介して下さった鷹取さんに、会社よりお礼をお渡しさせていただきました!また、ぜひお声掛けいただければ幸いです♪

    介護

    鷹取修司さん

    Takatori Shyuuji

    就業先 特別養護老人ホーム

    資格 実務者研修

    経験 約5年

    詳しくはこちら

  • 1.プロフィール

    当社で5年間、派遣スタッフさんとしてご勤務頂いたI・Mさん。
    もともとは扶養範囲内で勤務をされていましたが、途中から働き方を変えられ、今年2月に第二子となる男の子を出産予定されているスタッフさんです!
    これから産前産後・育児休暇に入られるI・Mさんにインタビューさせていただきました。

    2.ポートエモーションを知ったきっかけを教えてください

    当時、1歳になる娘がいましたが、保育園には入れてなかったので、扶養範囲内で主人の仕事が休みの時だけ働けるところはないかな?と思って求人広告を見ていたら、たまたま見つけたのがポートエモーションが運営している託児所ポエモの求人でした。

    ポートエモーションが派遣会社だという認識もありませんでしたし、派遣の知識はないままで登録に行きました。
    順番は逆でしたが、これがポートエモーションを知ったきっかけです(笑)

    3.なぜ派遣で働こうと思ったのですか?

    ポエモで働くものだと思っていたので、最初はそのつもりはありませんでした(笑)

    登録時に面接を担当してくれたコーディネーターさんに派遣の仕組みを詳しく教えてもらって、
    給与の面もそうですが、契約内容できちんと帰れるとなれば家庭とのバランスを取ることもできるし、働いているときは子供をポエモに預けられると聞いて、それなら曜日にも縛られずに働けて、家庭と仕事の両立ができるから魅力的だなって思いました。

    その時に、ちょうど自分が働きたい時間帯で派遣のニーズがある案件があるとお聞きしたので、思い切って派遣で勤務することに決めました!

    4.どのような勤務で働かれていましたか?

    もともとは週2日で勤務していました。
    途中、契約更新時に施設の人手不足という状況があったのと、兄妹は作ってあげたいなと思っていたので、産前・産後休暇や育児休暇を取得する方法や、扶養範囲を外れることでのメリットを教えてもらったのがきっかけで勤務日数を増やして働いてみました。

    担当してくれているコ―ディネーターの望月さんからは「増やして働いてみてやっぱり難しいなとか、体力的にキツイからまた減らしたいな、とかあったら相談してくれれば大丈夫だよ」と言ってくれたので安心して働けました。

    望月さんには、いつも電話やメールで相談をしてて、自分が困ったときにすぐに話を聞いてくれるし、解決をしてくれる。本当にすごく心強い存在ですし、相談したときに自分が納得したうえで話が進んでいくのでそれもよかったです。

    5.派遣で働いてよかったと思うことはありますか?

    社員だと残業は結構あるし、お昼休憩もなかなか取れない。イベント参加も必須で自宅に帰っても持ち帰り業務とかがあったので、休まる時間がないというか切り替えができないというか。
    子供もいたので尚更社員で働くのは難しいかなって。

    派遣の場合は、自分の希望と相手のニーズが合えばその内容で契約していきますし、基本的には契約時間での就労だけなので、持ち帰り業務も残業もありませんでした。
    それに何かあったときには間にコーディネーターが入って問題を解決してくれるので、自分の負担がないと感じました。

    途中から家近くの保育園に入ることが出来たので、タイミングをみて派遣先を変えたことで少しゆとりもできました。
    子供や家庭の時間も大切にしつつ、仕事をしていきたいという気持ちがありましたので、それを叶えてくれたのが派遣という働き方だったのだと思います!

    6.妊娠中のご勤務、不安はありませんでしたか?

    妊娠がわかってからは、つわりがあったりしましたが家でじっとしているより働いてる方が気が紛れて楽でした。
    主人は「自分がやりたいように、好きにしていいよ。無理はしないようにね」と応援してくれて、家の事にも協力的だったので産前休暇に入るまで仕事を続けることが出来ました。

    家から近い施設だったので自転車通勤していましたが、案外大丈夫そうだったのでよかったです。
    強いですよね、母親って。(笑)

    7.今後はどうされたいですか?

    上の子もまだ小学1年生。
    最近まで赤ちゃんだったのに、今は弟が早く生まれてくれないかと楽しみにしてくれています。
    久しぶりの出産。あの陣痛が…と考えると私はすでにドキドキと緊張が襲ってきますね。

    退院するまでしばらく2人には会えなくて私は寂しいですが、主人がしっかりしてくれてるので、家のことは心配していないです。ご家族みんなで協力し合って、産まれてくる子を迎えられればと思います。

    まずは出産、子育てに専念しますが、必ずまた戻ってくるのでぜひお世話になりたいです!
    他の会社のことは知らないけれど、最初にポートエモーションと知り合えてよかった!って思っています。
    本当に何から何まで至りつくせり。
    今後も派遣スタッフとして働きたい。というより派遣以外考えられないです!

    保育

    I・Mさん

    I・M

    就業先 認可保育園

    資格 保育士

    経験 8年

    詳しくはこちら

  • 1.託児所を利用しながらまもなく産休に入られるスタッフさんです!

    3歳になるお子さんを抱っこして笑顔で写真を撮らせて下さった可愛らしい笑顔の保育士Uさん。お子さんのみさきちゃんは、慣れない写真にちょっとだけ緊張しているみたい…?
    この度、産休に入るまで派遣スタッフとして働いて下さったUさんにインタビューさせていただきました☆

    2.派遣で働こうと思ったきっかけを教えてください

    以前は正社員の保育士として、娘を企業内託児所に預けながらフルシフトで働いていました。
    しかし、早番・遅番のシフト対応など生活リズムが不規則になることも多く、娘は私の勤務時間に合わせて預けていましたので、頻繁に体調を崩すようになりました。
    娘の体調不良が続くことで、一緒に働いている周りの職員に迷惑をかけることも多く、私自身は「仕事を頑張りたい!」と思っていても、現実的に考えると難しい点が多くなり、働き方を見直す決意をしました。

    近くで預けて働けるところはないかなぁ、と探していたらポートエモーションのホームページにたどり着きました。会社も託児所ポエモも比較的自宅からも近かったことと、病児・病後児保育にも対応している点は娘の体調を気にしていた私にはかなり大きく、預かってくれるならと安心もできました。
    また、初めての派遣で不安もありましたが子育てと仕事の両立を会社全体で応援してくれることと、自分に合った職場を一緒に探して貰えることが、とても心強かったです!

    このようなことがきっかけで、派遣で働いてみようと思いました。

    3.実際に働いてみての感想を教えてください

    最初の頃は、派遣って自分の条件が通らないしあんまり安定しないイメージがありました。契約期間で自分は働きたくても終わってしまうとか…。なので、正直収入の部分ではバラつきがあるのではないかと不安もありました。

    担当していただいた竹田さんには「1日8時間労働で週5日は働いて、きちんと収入も得たい!できれば日勤のみの時間固定で…」と希望をお伝えしました。
    派遣は人手のいない施設やシフトの穴埋めができるようなお手伝いをすることはわかっていたので、おそらく早番とか遅番もやらないと難しいかなと思っていましたが、きちんと私の希望する条件通りの保育園を提案されたので、驚きました!生活リズムが整えやすいなと思い、とても嬉しかったのを覚えています。

    そして派遣スタッフにも産休育休制度があることを知り、実際に取得された実績もあるとのことでしたのでそれも大きな安心材料となりました。
    娘に兄妹を作ってあげたいと思っていましたので、産休育休制度はぜひ活用させていただきたいと思っていました。

    4.ポエモに預けてみてどうでしたか?

    私も保育士ですので、保育園の現状ってわかるのですが、とにかくポエモはとても手厚い対応をしてくれる保育施設だと感じます!毎日、保育士さんからの連絡ノートには思わずニッコリしてしまうような娘のエピソードが書かれているんです。
    この前も「今日はてんとう虫を見つけて、指をさしながらみてみて、ここにいるよ!てんとう虫って冷たいね~って喜んでいました♪」というような、普段私ですら見られない娘の様子も内容も書かれており、帰り道や帰宅してから読むのが毎日の楽しみでした。
    娘をしっかり見て頂けているという安心感にも繋がりました。

    また、何度か体調を崩してしまうことがありましたが相談をすると病児・病後児保育の体制をすぐに整えてくれたので、欠勤することも少なく、心配していたことが解決され安心できました。

    5.ご出産への意気込みを教えてください!

    数年前の懐かしい痛みと、緊張と楽しみが待っています!
    まずは無事健康に産まれてきてくれることが何よりも願いです。
    そして、無事出産が終わったら忙しい子育てが始まりますが、仕事復帰の際は、またポートエモーションに相談すると決めています!
    その時は、ぜひまたお世話になりますのでお願い致します!

    保育

    U・Kさん

    U・K

    就業先 認可保育園

    資格 保育士

    経験 7年

    詳しくはこちら

  • 1.初めての派遣でのお仕事。生後3ヶ月から仕事復帰されました!

    1歳3ヶ月になる娘さんを抱いて、とても可愛らしい笑顔でインタビューを受けてくださいました。
    当社に登録に来られたのは妊娠7ヶ月の頃。「出産をしたら少しでも早く仕事復帰がしたい!」と希望された中野さんは、当社託児所「ポエモ」を利用しながら働かれているスタッフさんです。派遣も出産も初めてだった中野さんに貴重なインタビューさせていただきました。

    2.当社を知ったきっかけを教えてください

    実は前々から知っていました!
    託児所ポエモが自宅から比較的近かったため、ポエモの前を通るたびに「小さい子供でも入れないかなぁ~」とは気になっていました。
    そして、友人のお母さんがたまたまポートエモーションのことを紹介してくれて、「派遣会社が持っている託児所なんだ」と知り、派遣という働き方も気になりましたし、出産したら少しでも早く働きたかったので生まれる前に登録に行っていました!(笑)

    3.派遣という働き方を選んだのはなぜですか?

    今までは社員として保育園で働いてきましたが、妊娠をきっかけに一旦は専業主婦として家庭に入ることに決めました。でも、保育のお仕事も子供たちも好きでしたし、せっかく持っている資格を生かしてまた働きたい!とは思っていました。

    子育てと仕事の両立を考えたとき、自分の条件で仕事先を探してくれる派遣という働き方に魅力を感じ、間にコーディネーターが入ってくれることで仕事や育児の相談もしやすそうと思い、派遣で働くことにしました。

    ただ、本来ポエモは生後6ヶ月頃から預かれるようでしたが、無理を言って3ヶ月頃にお願いしたところ、社長に「お子さんが小さければそれだけ命に関わるリスクがあるから、健康状態に異常がないか病院で検査をして、そのうえで慣らし保育の時間を十分にとっていこう。保育士さんの体制もいつも以上に手配するから、慎重に判断していきましょう」と言われました。
    見た目は最初ちょっと怖そうだったけど、とっても優しくてあったかい人だと思いました!(笑)

    入社してから知ったのですが、ポエモは本当に人員配置が手厚いと思います。子供のことをよく見てくれていますし、カメラもついているのでいつでも中の様子が見れます。
    お迎えの時は今日1日あったこと以外に、こまちちゃんがこんなことできたよ!とか、必ず写真もくれますし、日々インスタグラムも更新されているのですが、ほとんど見ています!
    娘の成長も日々感じられますし、今のペースで勤務が続けられればと思っています。

    保育

    中野歩さん

    NAKANO AYUMI

    就業先 認可保育園

    資格 保育士

    経験 2年7ヶ月

    詳しくはこちら

  • 1.派遣スタッフから正社員の道へ

    派遣スタッフとして勤務していた施設に、この度正社員として就職を決められた林さんにインタビューさせていただきました。ポートエモーションを知っていただいたきっかけや、就職を決めた理由などを教えていただきました。私達ポートエモーションは旅立たれる林さんの益々のご健勝を祈念しております。

    2.介護を始めたきっかけ、ポートエモーションとの出会い

    私はもともと飲食業で働いていました。
    昔からおじいちゃんおばあちゃんが好きだったことと、妹がグループホームの正社員として働いていたこともあり、話を聞いているうちに介護に興味を持つようになりました。
    最初は飲食業と掛け持ちで、アルバイトとして妹の就職先でお手伝いをしていましたが、介護という仕事にとてもやりがいを感じたので、そのままグループホームに就職をしました。

    仕事はとても楽しく充実しておりましたが、収入面のことや自分の介護スキルを上げたいと思っていた時に、妹から「職場に派遣で来ているスタッフさんがいるから、話聞いてみたら?」と紹介されたのが、今でもずっとお世話になっているポートエモーションの派遣スタッフ芹沢さんでした。
    芹沢さんは「色々なところで経験を積んでスキルを上げたいなら派遣という働き方があるから、だったらポートエモーションはどう?」と言ってくれました。
    私自身が芹沢さんの働いている様子を日頃見ていましたが、未経験で何も分からない私のことを娘のように大切にして可愛がってくれて、知識はもちろん介護技術も様々なことを教えてくれました。まさに「介護の師匠」で、プロの派遣スタッフだなって思っていました。

    介護の派遣=介護のプロしか勤められない場所、というイメージがあったので経験が少ない私が本当にできるのだろうかと、最初はとても不安でした。そんな中、担当してくれた望月さんとお会いして、不安に思っていることに共感してくれたり、困ったことがあればいつでも相談に乗ると言ってくれて、「こんなに優しいコーディネーターさんがいるポートエモーションだったら私でも大丈夫かも!!」と思えて安心したのを覚えています。

    3.就職を決めた理由

    今回就職を決めた介護施設に、ポートエモーションの派遣スタッフとして2年間勤務してきました。
    就職を決めた1番の理由は、いくつか施設を経験する中で、今の施設が自分にとって1番合っているなと感じたのと、周りの職員の方々がとても穏やかで雰囲気が良く、関係性を築けたことで私自身働きやすい施設だと思えたことです。
    グループホームに比べたら特養は大変なイメージがありましたが、ユニット型だったので同じ特養でも想像していたのはだいぶ違いましたし、経験してみないとわからないことでした。色々な施設を比較出来て、自分に合うところを見つけられたのでよかったなぁと思っています。

    また、コロナウイルスの影響で異業種の方々が介護業界に転職されたり、新卒の入社もあり、「このまま職員の方が増えたら派遣だと契約満了で終了になるかもしれない」と不安を感じるようにもなりました。自分の将来を見据えたときに、就職を希望したのも理由です。

    芹沢さんと出会わなければ、ポートエモーションのスタッフとして働くことはできなかったし、望月さんが寄り添ってくれたから今の自分がいます。勤務初日にコーディネーターさんが一緒について出社してくれたり、更新契約以外でも電話やメール、相談があれば会う時間を作ってくれるのですが、それはどこの派遣会社でもやってるわけではないことも知りました。親身になって寄り添ってくれて、背中を押してくれたこと。本当に感謝しています。

    介護

    林絵里菜さん

    HAYASHI ERINA

    就業先 特別養護老人ホーム

    資格 実務者研修

    経験 6年

    詳しくはこちら

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